思い出のひと言
これは僕
がまだ若き日、
バスケットボール部
のキャプテンを務めていた時、
当時の監督から言われた言葉です
。
チームが波にのっている時でも
お前ひとりだけは決して油断するな。
そしてチームが落ち込んでいる時は
お前ひとりだけでも元気を出せ。
たとえ空元気でもいい。
キャプテンは孤独かもしれないが、
決してひとりではない。
どんな時でも私と、そして仲間を信じろ。
きっと一番孤独だったのは監督だったのですね
。
今、この言葉を肝に銘じています
。
ありがとうございました
。

バスケットボール部

当時の監督から言われた言葉です

チームが波にのっている時でも
お前ひとりだけは決して油断するな。
そしてチームが落ち込んでいる時は
お前ひとりだけでも元気を出せ。
たとえ空元気でもいい。
キャプテンは孤独かもしれないが、
決してひとりではない。
どんな時でも私と、そして仲間を信じろ。
きっと一番孤独だったのは監督だったのですね

今、この言葉を肝に銘じています

ありがとうございました
